楽天のウォーキングシューズランキング

ウォーキングシューズのランキングは、楽天の通販ランキングなどでも公開されていますが、アシックスなどウォーキングシューズのランキング入りが目立っていますが、同じウォーキングシューズと言っても、若干機能や目的でターゲットしているユーザーに違いがあって、ウォーキングシューズのランキングを素直に鵜呑みにすることは出来ません。

ウォーキングシューズのランキング上位の製品に目立つのは、機能性よりもファッション性の方が重要視されているような気がします。ミッシェル・クランのバレエシューズスニーカーなどは、ウォーキングシューズと言うよりコンフォーとスニーカーと言われるカテゴリーのシューズで、このようなシューズがウォーキングシューズのランキングの上位を占めているということは、ウォーキングシューズをこれから購入しようとする閲覧者からすると、あまり参考にならないような気がします。

ウォーキングシューズのランキングは不正確?

ウォーキングシューズのランキングを公開するなら、単に販売実績だけではなくシューズのカテゴリーをもっと細分化する必要があると言えます。ウォーキングシューズのランキングを見る限り、年齢や性別もバラバラな消費者の購買データを元に計算されたもので、本当に必要なデータかと言えば、消費者よりメーカーに必要なデータとしか思えません。

ウォーキングシューズのランキングをみて、メーカーはどんな製品が売れているか判断し、商品開発に役立てる事は出来ても、これからウォーキングシューズを購入する人にとっては、むしろ混乱するだけのような気がします。出来る事なら年齢や男女別のウォーキングシューズのランキングがあれば、最高なのですが、そうしたものはなかなか公開されません。

インターネットなどの通販の売上データで使われる商品のカテゴリーを改変することは、システム的に大変ですし、販売システムで購入者の性別を聞くというところもあまりありませんし、購入する本人が使うとも限りませんから、マーケット動向を正確に反映したデータの収集は確かに難しいと言えます。ウォーキングシューズのランキングなどの基礎データは、マーケティングの基本ですから、posレジの例を引くまでもなく、より詳細なデータ収集はメーカーにも、消費者にも重要なものと言えます。そのぐらいの詳細データを元にしたウォーキングシューズのランキングが公開されても良い時期ではないかと考えられますが、楽天もその他の通販サイトでも一向に改善の兆しのないことは残念です。

2009年04月14日の良い言葉
僕は自分がなぜ生きていなければならないのか、それが全然わからないのです。by太宰治
22時56分52秒最終更新